ちょびリッチは、いろいろな方法でポイント貯めることができるお得なポイントサイトですが、貯まったポイントの使い道も豊富に用意されています。
この記事では、ちょびリッチのポイント交換先の一覧とポイントの交換条件について、詳しく解説します。ポイントの交換手順やおすすめのポイント交換先もまとめていますので、参考にしてください。
ちょびリッチのポイント交換先一覧
交換先 | 交換レート | 最低交換ポイント | 交換単位 | 手数料 | 交換日数 |
---|---|---|---|---|---|
住信SBIネット銀行 | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 無料 | 3営業日以内 |
楽天銀行 | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 無料 | 3営業日以内 |
ジャパンネット銀行 | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 無料 | 3営業日以内 |
ゆうちょ銀行 | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 300P | 4営業日以内 |
その他金融機関 | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 300P | 4営業日以内 |
LINE Pay | 1,000P=500円 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
pring | 1,000P=500円 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
PayPal | 1,000P=500円 | 1,000P | 2P | 無料 | リアルタイム |
JCBプレモデジタル | 950P=500円分 | 950P | 950P | 無料 | リアルタイム |
WAONポイントID | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
Pollet | 1,000P=500円分+0.5% | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
Amazonギフト券 | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
WebMoney | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
楽天Edy | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
BitCash | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
ちょコムポイント | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | 翌日 |
カエトクマネー | 1,000P=500円分 | 1,000P | 2P | 無料 | リアルタイム |
nanacoギフト | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | 翌々日 |
AppStore&iTunesカード | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | 翌々日 |
NET CASH | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | 翌々日 |
ニッセンポイント | 950P=500P | 950P | 950P | 無料 | 1ヶ月以内 |
ビットコイン(bitFlyer) | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
GooglePlayギフトコード | 1,000P=500円分 | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
dポイント | 1,000P=500P | 1,000P | 200P | 無料 | リアルタイム |
Pontaポイントコード | 1,000P=500P | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
OZポイント | 1,000P=500P | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
JALマイレージバンク | 800P=200マイル | 800P | 400P | 無料 | 1ヶ月以内 |
ANAマイル | 1,000P=140マイル | 1,000P | 1,000P | 無料 | 翌月25日頃 |
PeX | 1,000P=5,000P | 1,000P | 200P | 無料 | リアルタイム |
Gポイントギフト | 1,000P=500P | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
ベルメゾンポイント | 1,000P=500P | 1,000P | 100P | 無料 | 10営業日以内 |
ビックネットポイント | 1,000P=500P | 1,000P | 1,000P | 無料 | 1ヶ月以内 |
Tポイント | 1,000P=500P | 1,000P | 200P | 無料 | 翌日 |
ドットマネー | 1,000P=500マネー | 1,000P | 1,000P | 無料 | リアルタイム |
マックカード | 1,200P=500円分 | 1,200P | 1,200P | 無料 | 2週間程度 |
そのほか、ちょびリッチグッズに交換したり、ポイントを使って、懸賞に応募したりすることもできます。
bitFlyerからビットコインにポイント交換ができる
ちょびリッチに貯まったポイントは、bitFlyerを通して、ビットコインに交換することができます。
ポイントを使えば、投資資金を用意する必要もありませんので、手軽にビットコインへの投資が可能です。
ただし、ビットコインにポイントを交換するには、bitFlyerの取引口座が必要となりますので、ビットコインへのポイント交換を希望の場合は、あらかじめbitFlyerの取引口座を開設しておきましょう。
アプラスポイントをちょびリッチのポイントに交換できる
ちなみに、ちょびリッチでは、アプラスポイントをちょびリッチのポイントに交換することもできます。
アプラスポイントは、株式会社アプラスが発行するクレジットカードのポイントサービスで、クレジットカードの利用額に応じたポイントが貯まります。
ちょびリッチのポイントをアプラスポイントに交換することはできませんが、ちょびリッチのポイントを貯める方法のひとつとして活用することができます。
ちょびリッチのポイント交換方法
ちょびリッチのポイント交換手順は、以下のとおりです。
希望の交換先を選択する
まずは、ポイント交換所から希望の交換先を選択してください。
なお、ここでは、現金交換を選択しています。
秘密の質問に回答する
交換先を選択すると、本人確認のため、会員登録時に設定した秘密の質問が表示されますので、回答を入力してください。
必要事項を入力する
交換するポイントのほか、必要事項を入力して、「次の画面へ」を選択します。
なお、現金交換の場合、振込先の金融機関口座を登録する必要があります。
一度登録しておけば、次回からは、登録した金融機関を選択するだけでポイント交換が可能です。
入力内容を確認して申請する
入力した内容の確認画面が表示されます。
誤りがなければ、「申請」を選択してください。これで、ポイント交換申請完了です。
交換申請メールからコードを入手する必要がある交換先
以下の交換先にポイントを交換する場合は、ポイント交換申請完了後に送信される交換申請メールに記載されたURLにアクセスして、コードを入手する必要があります。
- Amazonギフト券
- WebMoney
- BitCash
- NET CASH
- ドットマネーギフトコード
- GooglePlayギフトコード
- Gポイントギフト
- WAONポイントID
- JCBプレモデジタル
- nanacoギフト
- App Store & iTunes ギフトカード
- Pontaポイントコード
交換申請をしただけでは、コードを入手することはできませんので、注意しておきましょう。
ちょびリッチのポイント交換における注意点
ちょびリッチのポイントを交換する際は、以下に注意しておきましょう。
ポイント交換申請後はキャンセルできない
ポイント交換申請後は、ポイント交換の取り消しやキャンセルができませんので、ポイント交換の際は、慎重に行うようにしましょう。
いずれの交換先でも、交換申請後の取消やキャンセル等はお受け致しかねます。申請前に必ず、交換先ID/番号/口座等ご確認のうえ、交換を行ってください。
なお、申請内容の誤りにより、ポイント交換ができなかった場合、交換申請をしたポイントが返還されるまでに、1週間から2週間程度の時間がかかります。
新規会員登録後2日間はポイント交換が制限される
ちょびリッチに新規会員登録後2日間は、ポイント交換が制限されるため、ポイントを交換することができません。
ポイントを貯めることができても、新規会員登録をして3日目までは、ポイントを交換することができませんので、制限が解除されるまで待ちましょう。
ポイントの不正取得/換金を防止するため、ちょびリッチへの新規登録日を含め2日間交換が制限され、登録3日目からポイント交換可能となります。サポートでの解除機能はございませんので、解除となる登録3日後まで交換をお待ちください。
電話番号認証が未完了の場合はポイント交換が制限される
ちょびリッチでは、会員登録の際に電話番号認証を求められますが、電話番号認証が完了していない場合は、ポイント交換が制限されてしまいます。
ポイントの不正取得/換金を防止するため、未認証の会員様のポイント交換は「ちょびリッチgoods」のみとなります。全ての交換が利用可能となるのは電話番号による発信認証完了後となります。
電話番号認証が未完了のままだと、ちょびリッチグッズにしかポイントを交換することができませんので、電話番号認証がまだの場合は、早めに済ませておきましょう。
ちょびリッチのポイント交換に関するFAQ
以下では、ちょびリッチのポイント交換に関するよくある質問とその回答をまとめています。
貯まったポイントは何に交換できる?
ちょびリッチには、以下のとおり、さまざまな交換先が用意されています。
- 現金
- 電子マネー
- ギフト券
- 各種ポイント
- マイル
- 仮想通貨
- グッズ
お小遣い稼ぎとして、現金に換金しても良いですし、普段利用している電子マネーやポイントに交換することもできますので、自分に合った交換先を見つけてみてください。
何ポイントから交換できる?
ちょびリッチで貯めたポイントは、概ね1,000ポイント(500円相当)から交換可能です。
最低交換ポイントは、それぞれの交換先で異なりますが、大半の交換先には、1,000ポイント(500円相当)から交換可能で、最低交換ポイントがもっとも低いJALマイルについては、800ポイント(400円相当)から交換することができます。
ポイント交換レートはいくら?
ちょびリッチのポイントは、原則として、それぞれの交換先に等価で交換することができます。
なお、以下の交換先については、等価よりも有利な交換レートが設定されています。
- JCBプレモデジタル
- ニッセンポイント
いずれの交換先も、950ポイント(475円相当)を500円分と交換が可能です。
反対に、マックカードについては、1,200ポイント(600円相当)から500円分しか交換できません。
ポイント交換に手数料は必要?
ちょびリッチでは、一部の交換先を除いて、手数料無料でポイントを交換することができます。
交換手数料が必要となるのは、現金交換の場合のみで、各金融機関における交換手数料は、以下のとおりです。
金融機関 | 交換手数料 |
---|---|
住信SBIネット銀行 | 無料 |
楽天銀行 | 無料 |
PayPay銀行 | 無料 |
ゆうちょ銀行 | 300ポイント(150円相当) |
その他金融機関 | 300ポイント(150円相当) |
現金へのポイント交換の場合、多くの金融機関で手数料が必要となってしまいますが、一部のネット銀行を利用すれば、手数料無料でポイントを交換することが可能です。
ポイント交換はいつ完了する?
ポイント交換を申請してから完了するまでに必要な期間は、それぞれの交換先で異なります。
ちょびリッチでは、リアルタイム交換が可能な交換先も多く、ほとんどの交換先には、数日以内にポイントを交換することができます。
ポイント交換に上限はある?
ちょびリッチでは、1日あたりのポイント交換上限が設けられています。
ポイント交換の上限額については、会員ランクごとに異なり、最上位の会員ランクとなるプラチナランク会員の場合、1日あたり60,000ポイントまで交換することができます。
最高ランクのプラチナの場合、1日60,000ptが上限となります。
他のランクの上限については不正対策の観点から公開を控えさせて頂いております。
不正防止の観点からポイント交換上限の詳細は、非公開となっていますが、上限に到達し場合でも、翌日になれば、再度交換することができます。
ちょびリッチのおすすめポイント交換先
ちょびリッチでは、大半の交換先に等価かつ手数料無料でポイントを交換できますが、以下では、その中でも、おすすめの交換先を紹介しますので、ポイント交換の参考にしてください。
手数料無料の金融機関に現金交換する
手数料無料で交換可能な金融機関の口座を持っている場合には、現金交換がおすすめです。
現金なら、いくらあっても困りませんし、使い道に困ることもありません。
ただし、前述したように、手数料無料でポイント交換が可能な金融機関は、以下のみとなりますので、注意が必要です。
- 住信SBIネット銀行
- 楽天銀行
- PayPay銀行
なお、これらの金融機関については、活躍する場面も多いため、口座開設しておいて損はないと思います。
プラチナランク会員はAmazonギフト券がお得
プラチナランク会員には、Amazonギフト券もおすすめの交換先です。
というのも、ちょびリッチでは、プラチナランク会員限定の特典が用意されていて、Amazonギフト券にポイントを交換すると、ボーナスポイントとして、交換ポイントの1%が還元されます。
プラチナランク会員限定特典とはなりますが、貯まったポイントをよりお得に交換することができます。
なお、ちょびリッチの会員ランク制度については、以下の記事を参考にしてください。
ドットマネーを経由してポイント交換先の選択肢を増やす
ドットマネーは、さまざまなサービスで貯めたポイントをひとつにまとめることができるポイント交換サイトです。
ドットマネーに集めたポイントは、ちょびリッチと同じように、さまざまな交換先に交換することができますが、ちょびリッチから直接交換することができない交換先にも対応しているため、ドットマネーを経由することで、ポイント交換先の選択肢を増やすことができます。
さらに、ドットマネーは、ポイント交換手数料が完全無料となっているため、ちょびリッチからのポイント交換では、手数料が必要となる金融機関でも、ドットマネー経由であれば、手数料無料でポイント交換が可能です。
なお、ちょびリッチでは、ドットマネーのほかにも、以下のポイント交換サイトにポイントを交換することができます。
- PeX
- Gポイント
これらのポイント交換サイトを利用すれば、ドットマネーと同じように、ポイント交換先の選択肢を増やすことはできますが、ドットマネーとは違い、交換先によって、ポイント交換手数料が必要となる場合があるため、注意が必要です。
余ったポイントでちょびリッチ懸賞に応募する
ちょびリッチでは、貯まったポイントを交換できるほか、ポイントを使って、ちょびリッチ懸賞に応募することができます。
ちょびリッチ懸賞の賞品としては、ポイントやポイントに交換可能なちょびキャッシュのほか、プラチナランク会員にランクアップできる権利などが用意されています。
懸賞ですので、抽選に当たらなければ、賞品をもらうことはできませんが、最低交換ポイントに満たない超少額のポイントから応募することができますので、余ったポイントも賢く使うことできます。
なお、ちょびリッチ懸賞は、毎週開催され、複数口の応募も可能です。
まとめ
ちょびリッチで貯めたポイントには、豊富な交換先が用意されています。
さらに、大半の交換先には、手数料無料でポイント交換が可能です。現金に交換する場合は、手数料が必要となる金融機関もありますが、そのほかの交換先においては、手数料を気にすることなく、ポイントを交換できます。
ちょびリッチは、ポイントの貯めやすさに加え、貯まったポイントの使い勝手の良さにも定評がありますので、ぜひ利用してみてください。